読書の記録110
読書の記録110
◎「希望の資本論」 池上彰×佐藤優著 (朝日文庫)
読みました。
気になったところ
①商人資本形式
②金貸資本形式
③産業資本形式
労働価値説
労働力商品化
「21世紀の資本」の作者ピケティと佐藤優の対談ものっています。
また、「資本論」を読み解くための8冊が紹介されています。
◎「高校生からわかる「資本論」」 池上彰著 (集英社)
◎「はじめてのマルクス」 鎌倉孝夫・佐藤優著 (金曜日)
◎「いま生きる「資本論」」 佐藤優著 (新潮社)
◎「マルクスの「資本論」」 フランシス・ウィーン著 中山元訳 (ポプラ社)
◎「経済原論」 宇野弘蔵著 (岩波文庫)
◎「資本論Ⅰ~Ⅴ」 宇野弘蔵著 (筑摩書房)
◎「経済学 改訂版」 日高普著 (岩波書店)
◎「資本論体系 全10 巻」 服部文男、佐藤金三郎ほか (有斐閣)
読書もいろいろサイト 読書もいろいろブログ 心をマルクスる電気代節約サイト 柔手道整丹術#宇野弘蔵
#資本論
#カール・マルクス
#哲学
#マルクス
#エンゲルス
#ピケティ
#21世紀の資本