読書の記録206
◎「2050年の技術 英「エコノミスト」誌は予測する」
英「エコノミスト」編集部 著
土方奈美訳
(文藝春秋)
英「エコノミスト」誌は予測する。
読みました。
気になったところ
目次から
はじめに
破壊的で大規模な技術の変化「メガテック」
第一部
制約と可能性
第1章
日本のガラケーは未来を予測していた
第2章
ムーアの法則の終わりの先に来るもの
第3章
第七の波、AIを制する者は誰か?
第4章
なぜデジタル革命では生産性向上がみられないか?
第5章
宇宙エレベーターを生み出す方程式
第6章
政府が「脳」に侵入する
特別SF1
傷つく自由
第ニ部
産業と生活
第7章
食卓に並ぶ人造ステーキ
第8章
医療はこう変わる
第9章
太陽光と風力で全エネルギーの三割
第10章
車は編まれ、住宅は印刷される
第11章
曲がる弾丸と戦争の未来
第12章
ARを眼球に組み込む
特別SF2
博士の救済
第三部
社会と経済
第13章
人口知能ができないこと
第14章
プライバシーは富裕層だけの贅沢品に
第15章
10億人の経済力が解き放たれる
第16章
教育費格差をこうして縮める
第17章
働き方は創意を必要とされるようになる
最終章
テクノロジーは進化を止めない
ためになる情報も多く手元において、また読み込みたくなる本で、また読むでしょう。
#◎「2050年の技術 英「エコノミスト」誌は予測する」
英「エコノミスト」編集部 著
土方奈美訳
(文藝春秋)
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