読書の記録141
◎『気がつけばあなたも文章の達人「入社作文」突破実戦講座』 板垣恭助著 (オプトコミュニケーションズ)
読みました。
気になったところ
(1)毎日日記を書く
(2)実物・人間・風景の観察中
ドイツの詩人・小説家・劇作家のゲーテは、こんな意味のことを言っている。
「心の底から言いたいと思うことだけを言え。そうすれば、文を飾る必要などさらにない」
どう書くかではなく、『何を書くか』
「心の底から言いたい」ことが何か。それを見つける
・「文章は話すように書け」
=気に入った人の文章を読め=
=辞書を引こう=
=文は心である=
=漢詩を読む楽しみ=
=文章はくっきり、まったり、どっきり=
=自分の愛する「名文」を探せ=
若い人に文章上達法を聞かれた森鴎外が、だひとこと「春秋左氏傳」を繰り返し読めと
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