読書の記録213
◎「1行バカ売れ」
川上徹也著
(角川新書)
読みました。
気になったところ
目次から
はじめに
たった1行で想像以上の結果が
売るため法則や型を知る
序章
バカ売れ1行のための大前提
ーー「自分に関係ある」と思ってもらう
スルーされないための大原則
第一章
なぜ人は新しい情報が好きなのか?
ーーニュースを知らせる
第二章
あの掃除機が売っているモノ
ーー得することを提示する
第三章
いくつになってもモテたいのは、なぜ?
ーー欲望を刺激する
第四章
悩みやコンプレックスの経済効果
ーー恐怖と不安でやさしく脅す
第五章
なぜデメリットを言われると買いたくなるのか?
ーー信用を売りにつなげる
第六章
思わず反応してしまうキャッチコピー10の型
5W10H
①ターゲットを限定する。
②問いかける
③圧縮して言い切る
④対比&本歌取り
⑤誇張をエンタメ化
⑥重要な情報を隠す
⑦数字やランキングを使う
⑧比喩でひきつける
⑨常識の逆を言う
⑩本気でお願いする
参考図書、サイト
参考図書、サイトも多くのせてあり、
わかりやすい内容で、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。
#◎「1行バカ売れ」
川上徹也著
(角川新書)
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