読書の記録19
読書の記録19
市が行なっているリサイクルブックでゲットしました。
◎「脳内革命」春山茂雄 (サンマーク出版)
気になる所
脳波 アルファー波は人の心に安らぎを与える。 "1/fゆらぎ"
納豆は脳細胞の活性化に役立つ食品の筆頭にあげられる。
納豆は日本が生んだ最高の自然食品といってもよいと思います。
大豆を使った食品は、アミノ酸バランスにすぐれ、脳内モルヒネの材料として最適なものである。
とくに米飯との組み合わせは、米に少ないアミノ酸を大豆がもち、大豆に足りないアミノ酸を米がもっていることから、お互いに欠点を補って最高のアミノ酸バランスになる。
ごはんと味噌汁かな
納豆はマイナス電位の200近くにある。
還元力が強くなる(健康によい)
マイナス電位
酸化力が強くなる(健康によくない)
プラス電位
◎「超右脳革命」七田眞 (総合法令出版)
気になる所
脳波
ベータ波 14~30Hz
ストレス波
緊張している時に
アルファー波 8~13Hz
リラックス波
シーター波 4~7Hz
熟睡と覚醒の中間脳
レム睡眠
デルター波 0.5~3.5Hz
熟睡中
◎「奇跡の右脳革命」七田眞 (三笠書房)
気になる所
アイトレーニング
座右の書を持つ強さ
「宋明臣言行録」
「身を屈すれども道を屈せず」
逆境にあると信念はぐらつきやすくなる、それに耐えて正しいと信じたことはやり抜こう、というような意味です。
「言志四録」
「憤の一字は、これ進学の機関なり。舜何人ぞや、予何人ぞやとは、まさにこれ憤なり」
発憤するということは、学問を進めるためには最も肝要なことである。
孔子の最高の弟子といわれた顔淵が舜(中国古代、理想の帝王といわれた聖人)も自分も同じ人間ではないか、なろうという志さえ立てれば舜のような人間になれる、と言ったのも、まさに発憤ということになる。
柔手道整丹術