読書の記録281
◎『悪魔の種子』 内田康夫著 (幻冬舎)
読みました。
またも浅見光彦シリーズ読みました。
昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、
イメージしやすく
読みやすいです。
気になったところ
1968年頃はまだ食管法が十分に機能していた。
1969年を境に減反政策に踏み切る
国内のコメの需要は約1200万t
生産量約1400万t
それと同時に自主流通米制度を発足
コシヒカリの長所は味のよさもさることながら、
貯蔵性に優れている点にある。
古々米や古々々米になっても、ほとんど食味が劣化しないといわれる。
花粉症緩和米
遺伝子組み換え作物
BSE
コイヘルペス
鳥インフルエンザ
また、この著者の本を読むでしょう。
かなりの浅見光彦シリーズ出てますが、まだまだ全部は読んでないので
すごい数の執筆です。
あとがきにのっていたのですが、
浅見光彦倶楽部の秋季ミステリーツアーというのもあったようです。
#『悪魔の種子』 内田康夫著 (幻冬舎)
#『悪魔の種子』
# 内田康夫著
#浅見光彦
# (幻冬舎)
#浅見光彦倶楽部
#浅見光彦倶楽部ミステリーツアー
読書もいろいろ読書もいろいろブログ