読書の記録65
読書の記録65
図書館で本を借りてきました。
◎「経済原論」 宇野弘蔵著 (岩波文庫)
気になるところ
表紙より
宇野弘蔵は、マルクスの「資本論」を精確にかつ批判的に読むことで社会科学としての独自のマルクス経済学を構築した。
宇野理論の基礎を集約的に述べた代表作。
「資本論」への望みうる最良の手引書であると同時に、いまだマルクス経済学への根本的な問題提起を喚起し続けている著作である。
(解説=伊藤誠)
読む気をそそられます。
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