読書の記録66
読書の記録66
◎「経済学 上巻」 宇野弘蔵著 (角川ソフィア文庫)
気になるところ
裏表紙より
宇野は、マルクスの「資本論」を批判的に読み込み、その理論とイデオロギーを分離した。
そして、経済学の研究を原理論、段階論、現状分析の3段階に分けて独自の経済学を構築し、彼の理論は大きな影響を与えることになる。
宇野が学派を代表する研究者たちと、大学教養課程における経済学の入門書としてまとめた名著を復刊!
数多の経済学徒を導いたロングセラー。
解説・佐藤優
読む気をそそられます。
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