読書の記録200
◎「24時間の知的生活術」 現代情報工学研究会著 (講談社+α研究会)
読みました。
気になったところ
第一章
「24時間しかない」から「24時間もある」へ
「一日ニ四時間」は不平等の世の中の数少ない平等原理
第二章
朝の30分を生かせば、1日24時間が変わる
早朝の光を浴びると体が目覚める
第三章
「無駄時間」を「実のある時間」に変える法
第四章
眠れない人々の時間創造術
一〇分間の居眠りが覚醒度を高める
第五章
仕事時間のオン、オフを巧みに切り替える
四〇分間で新聞六紙に目を通すコツ
第六章
かぎられた人生時間をどう
使うか
第七章
「地域密着時間」の価値に気づくとき
気になるところも多く、書きたいことも多く、ためになる情報も多く手元において、何回も繰り返し読み込みたくなる本です。
#「24時間の知的生活術」 現代情報工学研究会著 (講談社+α研究会)
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