読書の記録275
◎『佐用姫伝説殺人事件』 内田康夫著 (角川春樹事務所)
読みました。
またも浅見光彦シリーズ読みました。
やはりおもしろく、リラックスして読むことが出来よかったです。
自作解説もあり
気になったところとして
小説はかくあるべし、ミステリーはかくあるべしーーなどと、
僕はただのいちども主張したことはない。
人それぞれの書き方、読み方があるだろう。
ーーー
小説とは人間の、人間との愛憎や社会との相剋を綴った物語ーーだと自分勝手に思っている。
推理小説といえども小説である以上、その範疇で書くものだと、これも勝手に思っている。
昔テレビで浅見光彦シリーズを視ていたので、
イメージしやすく
おもしろいです。
小説をもとにテレビを作っていっているので
テレビもすごいもんだなぁ
また、この著者の本を読むでしょう。
かなりの浅見光彦シリーズ出てますが、まだまだ全部は読んでないので
すごい数の執筆です。
#『佐用姫伝説殺人事件』 内田康夫著 (角川春樹事務所)
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