読書の記録209
◎「人口知能が変える仕事の未来」
野村直之著
(日本経済新聞出版社)
読みました。
気になったところ
目次から
第Ⅰ部
人口知能が変える10年後の仕事と社会
第1章
AI(人口知能)はどこまで進歩しているのか
第2章
ホワイトカラーの仕事はどう変わるのか?
第3章
IoTと人口知能:広がる連携
第4章
データ解析がもたらす企業経営の変化:"アナリティクス"が支える"事実"に基づく経営
第5章
"認識・認知能力"の高まりがもたらす社会生活の変化
第6章
"学習・対話能力"の高まりがもたらす社会生活の変化
第7章
業界横断、様々な人口知能の開発と機械創作:メディアの将来を中心に
第Ⅱ部
人口知能が支える10年後のビジネス
第8章
新サービスの開発が始まる
第9章
既存サービスの改善と効率化
第10章
IT化・高度化する製造業
第11章
広告・マーケティングも大きく変化
第12章
農林水産業にも広がる活用の場
第13章
間接業務にも変化の波
第Ⅲ部
人口知能はどこに向かうのか
第14章
日本のAI開発はどう進めるべきか
第15章
AIと人間の未来:ディープラーニングが人類を駆逐する?
将来の経済を読むことが投資に役立つと思い読みました。
人口知能についてはかなり興味あり、
ためになる情報も多く手元において、また読み込みたくなる本で、また読むでしょう。
#◎「人口知能が変える仕事の未来」
野村直之著
(日本経済新聞出版社)
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