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読書の記録305 ◎『マンガ孫子・韓非子の思想』 蔡志忠 作画 和田武司訳 野末陳平 監修 (講談社+α文庫)







読書の記録305




◎『マンガ孫子・韓非子の思想』 蔡志忠 作画 和田武司訳 野末陳平 監修 (講談社+α文庫)


読みました。



最近スパイ関係について興味をもち


その流れから


孫子の兵法にもひかれ



何冊か本買いました。



マンガがわかりやすいであろうと


この本を最初に




やはり分かりやすく、かなり簡潔に書かれています。



気になったところ

本文から




◎始計編


五つの面から比較検討し、情勢をさぐる必要がある。


道、天、地、将、法





◎諜功編



用兵の法


百戦百勝は最上とはいえない

戦わずして相手を屈服させることが最上なのである。






◎地形編


地形には
通(つう)
挂(かい)
支(し)
隘(あい)
険(けん)
遠(えん)
の六種類ある。

通形
味方も行けるが敵も来られる地形が「通」である。

・・・・・・・



敗因には、走、弛、陥、崩、乱、北の6つがある。





◎九地編


散地、軽地、争地、交地、クチ、重地、ヒチ、囲地、死地の
の九つに区分できる。








◎用間編


間者
スパイのこと


スパイには、郷間、内間、反間、死間、生間の五種類がある

郷間とは敵国の住民をスパイに仕立てること

内間とは敵国の役人をスパイに仕立てること

反間とは敵のスパイを手なずけるか買収するかして役立てること

死間とはこちらのスパイを送りこんでニセの情報を流すこと
また、死を覚悟で潜入するスパイのこと

生間とは敵情を探って生還し、本国に情報をもたらすこと





この本では


「始計」、「作戦」、「謀攻」、「軍計」、「兵勢」、「虚実」

「軍争」、「九変」、「行軍」、「地形」、「九地」、「火攻」

「用間」の13編







13編の書き方は本によって違うので



ウイキペディアより



以下の13篇からなる。

計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
現存する『孫子』は以上からなるが、底本によって順番やタイトルが異なる。

上記の篇名とその順序は、1972年に中国山東省臨沂県銀雀山の前漢時代の墓から出土した竹簡に記されたもの(以下『竹簡孫子』)を元に、 竹簡で欠落しているものを『宋本十一家注孫子』によって補ったものである。

『竹簡孫子』のほうが原型に近いと考えられており、 『竹簡孫子』とそれ以外とでは、用間篇と火攻篇、虚実(実虚)篇と軍争篇が入れ替わっている。





この本では韓非子についても書かれており


韓非子についても興味がわいてきました。




気になったところ


本文より


韓非子は法家の学説の大成者である。

彼は変革を主張し、儒家の復古主義に反対した。

具体的には、君主に権力を集中させよと説き、

「法術」と功利をたっとんだ。

その文章は先進諸子の中でも独特の風格を具え、

論法は鋭く、表現力に富んでいる。

韓非子によれば、「法」こそが唯一絶対の基準である。




孫子、韓非子についての別の本も読んでいこうと思います。






#◎『マンガ孫子・韓非子の思想』 蔡志忠 作画 和田武司訳 野末陳平 監修 (講談社+α文庫)

#◎蔡志忠 作画 和田武司訳 野末陳平 監修 (講談社+α文庫)

# (講談社+α文庫)

蔡志忠 作画 和田武司訳 野末陳平 監修






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