読書の記録195
◎『まず「書いてみる」生活』 鷲田小彌太著 (文芸社文庫)
「読書」だけではもったいない
読みました。
気になったところ
目次から
序章
書くことの悦び
読む、そして書く。一人でもとことん楽しめる
書くのは特定の人に特殊な能力を要求しない。では書いてみよう!
第一章
定年後には、読む・書くが似合う
自分にしか書けないものを、書くことができる
第二章
定年後に、充実した人生をむかえるために、書いてみよう
書いて、はじめて自分の人生を発見・再発見する
第三章
定年から書く方法
第四章
活字になってはじめて書く楽しみを堪能できる
第五章
著書のある人生をめざす喜びと自尊
わかりやすく参考になることも多く、手元に置いて何回も読みたくなる本でした。
#『まず「書いてみる」生活』 鷲田小彌太著 (文芸社文庫)
「読書」だけではもったいない
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