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読書もいろいろ

読書の記録310 ◎『まんがで身につく 孫子の兵法』 長尾一洋著 久米礼華 まんが (あさ出版)







読書の記録310




◎『まんがで身につく 孫子の兵法』 長尾一洋著 久米礼華 まんが (あさ出版)


読みました。



最近スパイ関係について興味をもち


その流れから


孫子の兵法にもひかれ



何冊か本買いました。



マンガがわかりやすいであろうと


この本を


この本では、現代ビジネスについての孫子の有用性を
教えてくれてます。


巻末には、よくわかる『孫子』の言語解説があります。



気になったところ

本文から




孫子は兵法だけど極力戦いを避けようとした

戦いの書ではなく

戦いを避けるための書とも言えるの



百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり

戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり
(謀攻編)




呉越同舟
呉人と越人の相い悪むも、其の舟を同じうして済り、
風に遇うに当たりては、
其の相い救うこと左右の手の如し
(九地編)




風林火山
其の疾きこと風の如く、其の徐なること林の如く
侵掠すること火の如く、動かざること山の如く
知り難きこと陰の如く、動くこと雷震の如し
(軍争編)




鳥の起つ者は、伏なり。
獣のおどろく者は、覆なり。
塵高くして鋭き者は、車の来るなり。
(行軍編)
孫子はここで、敵の動きの予兆をつかむことの大切さを訴えます。



智者の慮は、必ず利害を雑う。
利に雑うれば、すなわち務は信なる可し。
害に雑うれば、すなわち患いは解く可し。
(九変編)
物事には必ず、表と裏、プラスとマイナス、
利と害があり、どちらか一方だけということはないと
孫子は教えてくれています。






13編の書き方は本によって違うので



ウイキペディアより



以下の13篇からなる。

計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
現存する『孫子』は以上からなるが、底本によって順番やタイトルが異なる。

上記の篇名とその順序は、1972年に中国山東省臨沂県銀雀山の前漢時代の墓から出土した竹簡に記されたもの(以下『竹簡孫子』)を元に、 竹簡で欠落しているものを『宋本十一家注孫子』によって補ったものである。

『竹簡孫子』のほうが原型に近いと考えられており、 『竹簡孫子』とそれ以外とでは、用間篇と火攻篇、虚実(実虚)篇と軍争篇が入れ替わっている。













#◎『まんがで身につく 孫子の兵法』 長尾一洋著 久米礼華 まんが (あさ出版)

#◎ 長尾一洋著 久米礼華 まんが (あさ出版)

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