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読書の記録311 ◎『孫子の兵法 ①』 李志清著 (メディアファクトリー)







読書の記録311




◎『孫子の兵法 ①』 李志清著 (メディアファクトリー)


読みました。



最近スパイ関係について興味をもち


その流れから


孫子の兵法にもひかれ



何冊か本買いました。



マンガがわかりやすいであろうと


この本を



①~⑤まであり


この①巻では


孫武と伍子胥



巻末には、「孫子の兵法 現代的活用法①」安恒理氏の解説があります。



気になったところ


本文から



第一 始計編


五つの点を敵国とよく比べ、よく計算し、

実情を知っておかなくてはならない。

第一に道

第二に天

第三に地

第四に将

第五に法






第二 作戦編


戦争は莫大な浪費であり、長引けば長引くほど

国家は疲弊し、兵士には疲労が溜まり、国民は困窮

してしまいます。

消耗の激しい戦いは短期で終わらせるのが長い目で

みれば得策というわけです。



戦争において兵站は重要な役割を担います。

兵站とは、前線部隊の後方にあって、食料その他の

物資を補給する機関のことです。

「孫子」では、その兵站にもふれ、コスト意識を持てと

説いています。

戦争が大いなる浪費をもたらし国民に負担をかける以上

その負担をできるだけ軽くするのが将軍、あるいは為政者

の義務ということです。





第三 謀攻編


為政者は可能な限り戦争は避けなさい、というのが孫子の

教えです。

なぜなら戦争ともなれば国民に多大な犠牲を強いるからです。




勝利をつかむには五つの心得がある。


第一に、戦っていいときと戦ってはいけないときがあることを

知らなければいけない。

この点をわきまえていれば勝利をものにすることができる。


第二に、大軍の動かし方と少数精鋭の動かし方の相違を心得て

おけば勝つ。


第三に、上に立つ者とそれに従う者が共通の目的に向かって心を

一つにすることができれば勝つ。


第四に、事前に万全の準備を整えておき、その上で油断している

敵と戦えば勝つ。


第五に、将軍が有能なら、それを信頼して細かいことに口出しする

べきではない




この①巻では、13編のうちの

始計篇
作戦篇
謀攻篇
について書かれています。



マンガでわかりやすく、ストーリーも楽しめます。





13編の書き方は本によって違うので



ウイキペディアより



以下の13篇からなる。

始計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
現存する『孫子』は以上からなるが、底本によって順番やタイトルが異なる。

上記の篇名とその順序は、1972年に中国山東省臨沂県銀雀山の前漢時代の墓から出土した竹簡に記されたもの(以下『竹簡孫子』)を元に、 竹簡で欠落しているものを『宋本十一家注孫子』によって補ったものである。

『竹簡孫子』のほうが原型に近いと考えられており、 『竹簡孫子』とそれ以外とでは、用間篇と火攻篇、虚実(実虚)篇と軍争篇が入れ替わっている。











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