読書の記録313
◎『孫子の兵法 ③』 李志清著 (メディアファクトリー)
読みました。
最近スパイ関係について興味をもち
その流れから
孫子の兵法にもひかれ
何冊か本買いました。
マンガがわかりやすいであろうと
この本を
①~⑤まであり
この③巻では
柏挙の戦い
巻末には、「孫子の兵法 現代的活用法③」安恒理氏の解説があります。
気になったところ
本文から
三軍の衆をあつめて 之を険に投ず
全軍の兵を危険な場所に投入することこそ、
将軍の仕事である。
大軍の総大将たる者「静、正、密、果、勇、智」という
6つの徳を備えていなければなりません
「物静か」「冷静沈着さ」「公正さ」
「機密を守れること」
「兵に不退転の決意と決死の覚悟を与えられること」
「道理と人情の利害を伝えられること」
第七 軍争編
一般には「軍争」は「機先を制する」と解されるケースが多く、
実際に軍争編では、「先んずれば人を制す」ための方法に
重点が置かれています。
第八 九変編
「九変編」では、指揮官がさまざまな状況の変化にどう対応するべきか
を説いています。
「九変」とは「あらゆる変化」という意味で
「九」は「数多く」というくらいに考えたほうがいいでしょう。
第九 行軍編
ここでは、地形情報の重要性について述べています。
情報が重要なのは、それによって「未来」を読み取れる
からです。
この③巻では、13編のうちの
軍争篇
九変篇
行軍篇
について書かれています。
マンガでわかりやすく、ストーリーも楽しめます。
13編の書き方は本によって違うので
ウイキペディアより
以下の13篇からなる。
始計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
現存する『孫子』は以上からなるが、底本によって順番やタイトルが異なる。
上記の篇名とその順序は、1972年に中国山東省臨沂県銀雀山の前漢時代の墓から出土した竹簡に記されたもの(以下『竹簡孫子』)を元に、 竹簡で欠落しているものを『宋本十一家注孫子』によって補ったものである。
『竹簡孫子』のほうが原型に近いと考えられており、 『竹簡孫子』とそれ以外とでは、用間篇と火攻篇、虚実(実虚)篇と軍争篇が入れ替わっている。
#◎『孫子の兵法 ②』 李志清著 (メディアファクトリー)
#◎李志清著 (メディアファクトリー)
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