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読書の記録315 ◎『孫子の兵法 ⑤』 李志清著 (メディアファクトリー)







読書の記録315




◎『孫子の兵法 ⑤』 李志清著 (メディアファクトリー)


読みました。



最近スパイ関係について興味をもち


その流れから


孫子の兵法にもひかれ



何冊か本買いました。



マンガがわかりやすいであろうと


この本を



①~⑤まであり


この⑤巻では


栄光の果てに



巻末には、「孫子の兵法 現代的活用法⑤」安恒理氏の解説があります。



気になったところ


本文から




兵学は人格の陶治から始まる


「兵学」の基本精神は

できるだけ人を殺さずに

戦争で勝利するというものだ





武力で国を守ることはできるが

国を治めることはできない

孔子が仁義道徳をもって民に説いた
治国の理念は
孫武を敬服させた





第十二 火攻編



武器としての「火」と「水」の使い方を説いています。


火攻めには五つの方法がある。

第一が火人(兵営に火を放って兵士を焼き討ちにすること)

第二が火積(兵糧の貯蔵庫を焼き払うこと)

第三がカシ(運送中の荷物を焼き払うこと)

第四が火庫(倉庫を焼き払うこと)

第五が火隊(橋などの重要な行路に火をかけること)





第十三 用間編


戦争は必ずスパイ戦、つまり敵情を探る情報収集から始まります。


情報戦の重要性を説いています。



間諜の用い方には、因間、内間、反間、死間、生間の五種類がある。










この⑤巻では、13編のうちの

火攻篇
用間篇

について書かれています。



マンガでわかりやすく、ストーリーも楽しめます。





13編の書き方は本によって違うので



ウイキペディアより



以下の13篇からなる。

始計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。
現存する『孫子』は以上からなるが、底本によって順番やタイトルが異なる。

上記の篇名とその順序は、1972年に中国山東省臨沂県銀雀山の前漢時代の墓から出土した竹簡に記されたもの(以下『竹簡孫子』)を元に、 竹簡で欠落しているものを『宋本十一家注孫子』によって補ったものである。

『竹簡孫子』のほうが原型に近いと考えられており、 『竹簡孫子』とそれ以外とでは、用間篇と火攻篇、虚実(実虚)篇と軍争篇が入れ替わっている。











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